iCEED 例会　GBR（インプラントにおける骨造成）　「大阪府豊中市岡町の歯医者・日本口腔インプラント学会専修医・歯科審美学会認定医・まつもと歯科」

こんにちは。

まつもと歯科院長　松本卓也です。

 

豊中岡町も肌寒くなってきましたね。

先日表題のiCEED のGBR（インプラントにおける骨造成）の歯科講義を受講して参りました。

 

ClubGPの理事の山中先生とタフツ大学の准教授の緒方先生による講義で、

インプラントは骨があるところに埋入することが必要になるのですが

骨がない場合には必要な分の歯槽骨を作る必要があります。

それはGBRという歯科手術で、歯槽骨の横幅を増やす場合、縦に高さを増やす必要がある場合があります。

特に歯槽骨を縦に高さを増やす場合は難易度が高く、外科的侵襲も大きくなります。

 

そのGBRの専門家である先生のエビデンスと臨床テクニックが詰まった大変興味深い講義でした！

 

骨が足らずインプラントが出来ないと思っておられる方は、実際はそうではないことも良くあります。

 

是非ご相談下さい！

 

 

 

日々より良い歯科医師になるように学んでいきたいと思います！！

 

 

今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。

 

こういう大変な時期ですが私も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします！
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。

「まつもと歯科」のホームページはこちら:

http://www.matsumoto-dentalclinic.jp/

 

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