こんにちは。
まつもと歯科院長 松本卓也です。
暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて先日表題のインプラント歯科専門HPがアップされました。
私の臨床経験において、入れ歯治療を行うと支えとなる歯がどんどん弱っていくことを経験いたします。また神経を取った歯をブリッジの支えとした場合に、負担がかかって歯根破折で抜歯というのも度々経験いたします。また神経のある生活歯をブリッジの支台歯にすると削除量が多く、歯自体がすごく小さく・弱ってしまうのです。
この辺りは様々な文献においても同様のことが認められています。
歯は負担をかけると弱ってしまうのです。
もちろん、全身状態や様々な要因でインプラントが難しい方もいらっしゃいますのでそういう意味では一概に言えない部分はございます。
しかし、歯を永くもたしたいと思うのであれば、欠損歯の第一選択はインプラントになるのは間違いないです。
私は歯医者になって入れ歯で困っている患者さんをたくさん診てきました。
「食べれない」「違和感が強い」「しゃべりにくい」
不満がないという方がむしろ少数ではないかと思います。
私も歯科医師として、家族に入れ歯で不満を持ちながら生活してほしくないという強い思いがあります。
父や母は有り難いことに自分の歯やインプラントによって何でも食べれますし、これが私の両親に対する何よりの親孝行かと思っております。
同様に、当院にくる患者様にもお食事等で毎日ご不便を感じて欲しくないと思っており、そういう思いから、このようなHPを作らせていただきました。
当院や私の思いやこだわりが詰まっておりますのでぜひご覧になって下さいね!
今後も豊中市の皆様の歯や口腔内の健康維持に寄与出来ればと思います。
今後も歯科医師として今できることを精一杯させて頂こうと
思っております。
では皆さま今日も一日頑張っていきましょう。
歯医者として豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします!
これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来る歯医者となるように」
努力したいと思います。
インプラント専門サイト|豊中市の歯医者|まつもと歯科
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https://www.matsumoto-dentalclinic.jp/
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