歯の神経を残すために 「大阪府豊中市岡町の歯医者 まつもと歯科」
こんにちは。
豊中・岡町のまつもと歯科院長 松本卓也です。
今回は歯の神経について書きたいと思います。
歯には神経があり、その中には血管が走っています。
血管があるということは血が通っているということで・・・
歯は生きているのです!!
逆に言うと神経を取ってしまうと
歯が死んだのと同じです。
歯は死ぬと脆く、弱くなりますので、
きちんと歯科処置しないと長持ちしません。
ということは、まず大事なのは歯の神経をとらずに済むように
歯を大事にすることです!!
そのために大事なのは
1、毎日の歯磨き
2、歯医者で虫歯をしっかり治す
3、歯医者でメンテナンスを受ける
の3つです。
虫歯にならないように歯を磨く!!
一度治した歯がもう一度虫歯にならないように精密な歯科治療をする!!
メンテナンスで歯を清潔に保ち、虫歯を早期発見する!!
これが大事です。
歯医者に行くのが苦手・・・
という方はなおさらメンテナンスは頑張るべきです。
何でも早く治す方が早く、痛くなく治ります!!
いわゆるC1、C2で治すのが一番です。
神経を残す方が間違いなく歯は長持ちします。
神経まで虫歯が行く前に歯医者で治しましょうね!
小さい虫歯の方が痛くなく治療が可能です!
では皆様今日も一日頑張っていきましょう。
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