マイクロスコープ（歯科用顕微鏡）を用いた歯内根管治療　「大阪府豊中市岡町のまつもと歯科」

こんにちは。
まつもと歯科院長　松本卓也です。
暑かったり寒かったり変な天候ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか？

先日著名な歯内療法の専門医である牛窪先生の研修を受けてまいりました。
牛窪先生は自費治療のみを行われているのですが
チェアーは１台のみで横に研修室のあるすごく豪華な歯科医院でした！

このような歯科医院です。

歯内療法は歯の根の神経をとって綺麗にする歯科処置なのですが
すごく細かい処置になりますので
マイクロスコープ（歯科用顕微鏡）の有効性が特に示される歯科治療です。

牛窪先生はラバーダムというものを使用し、無菌的に歯科処置を行う重要性を
特に強調されておりました。

中央が牛窪先生で後ろが僕になります。

一日中歯の根の治療をマイクロスコープ（歯科用顕微鏡）を覗きながら
歯科実習するのは本当に疲れましたがとても興味深く面白かったです！

歯内療法は元々当院でも力を入れている処置ですが
より向上していけるよう頑張っていこうと思います！

これから寒くなってくるかと思いますので
皆さま体調には気を付けてくださいね！！

豊中市の地域医療に歯科治療という形で微力ながら
貢献できますよう頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いいたします！

これからも
「大阪の豊中・岡町でよりレベルの高い歯科治療を提供出来るように」
努力したいと思います。

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